わずか3秒間 「するか?しないか?」 その差は大きい!
「海老チリ」 部分の盛り付けに
「やる気のなさ」 を、感じました!
初対面の人と会う時に …
人間は 「第一印象」 で
「90%以上を判断する」
… などと言われます!
料理のプレゼンテーションでも
同じことが言えるのかなぁ~?
… そう思います!
自分の目前に提供された
「その瞬間」 に …
① 自分自身の注文が
正解だったか? 間違っていたか?
② 美味しそうなのか? どうなのか?
③ 量は適量なのか?
多いのか?少ないのか?
④ 品数は?
⑤ 得したのか? 損したのか?
このような、多くの判断が
人間の脳の中で
「瞬時に」 行なわれているわけです!
この画像 「海老チリ」 の
お皿の端っこ部分を …
キレイにするか?
そのまま提供するか?
おそらく作業時間は
「3秒間程度」 だと思います!
その 「わずか3秒間」 は
技術の問題とか
マニュアルの問題とかではなく
お店や、会社や
先輩たちが、長年に渡って
築きあげ、そして創りあげてきた …
【類】の、問題だと思います!
「類は友を呼ぶ」
よく、知られたお話ですが
会社における 「類」 とは
いわゆる 「社風」 のことです!
イイ役者は生まれ育ちませんよね!
「オーナー経営者」 の、事業で …
よく見られる傾向です!
その 「考え方」 は …
「社風=しゃふう」
なのでしょうか?
それとも、オーナー個人の
「個人風=こじんふう」
なのでしょうか?
オーナー自身が
ご自分の事業について
オーナー目線で
定期的にチェックしていると
そこには、いくつもの
「オーナーにとっての不満足」 が
発生しているものです
その中で …
◎ 許すことのできる 「不満足」
◎ 許すことのできない 「不満足」
こんな考え方を
してみたことがありますか?
オーナーにとっては
我慢を強いられるかもしれませんが
「許すことのできる不満足」 を
「増やしていけば増やしていく」 ほど
許すことのできない不満足が
目立って、ピーンと、際立ってきます!
だから、スタッフたちも、その部分だけは
ガッチリと気を付けるようになります!
このようにして
ピーンと 「際立った不満足」 から
生まれ、そして育って行くのが
「社風=しゃふう」 だと思うわけです!
ところが、オーナーの我慢不足で
許すことのできない不満足だらけ
あれも、これも、不満足!
こうなってしまうと
スタッフにとっては
どの部分が重要なのか?
それに気がつくことが出来ず
けっきょく、オーナーにとっての
不満足な部分が、何ひとつも改善されない!
そんな結果となる場合が多いわけです
そして 「社風になって行かない」
こうした部分は
オーナー自身の
個人的な感情によって形成された
社風ではない 「個人風=こじんふう」 だと
思うわけです!
◎ 許すことのできる 「不満足」
◎ 許すことのできない 「不満足」
このうち 「許すことのできる不満足」 を
増やしていくことによって
「なりたい社風」 が
構築されていきます!
「ダメ出しばかり」 では
イイ役者は、生まれ育ちませんよね!
最低でも 「13種類の販売チャネル」 を
「自己所有した」 ということです!
【リアル店舗を持つ】ということ
それは、同時に …
多くの 「販売チャネル」 を
(最低でも13種類の販売チャネル)
「所有した」 ということになります!
↓ ↓ ↓
ということで
「販売チャネル」 について
… もう少し考えてみませんか?
さて …
リアル店舗を持つと
または、多店舗展開してくると
そのお店への
ダイレクトな集客のことで
アタマが一杯になるのですが …
実は、その …
リアル店舗を持つことで
その他にも
多くの販売チャネルを
所有したということにも
… つながっているわけです!
↓ ↓ ↓
どういうことか?というと
下記に書いた
ほぼ全ての 「販売チャネル」 で
売上を発生させられる権利を
自己所有しているということです!
↓ ↓ ↓
▶ 店内において
① フリー来店への販売チャネル
② 予約来店への販売チャネル
▶ お持ち帰りにおいて
③ テイクアウト売上への販売チャネル
▶ 自社ショッピングサイトにおいて
④ 通販 (Eコマース) への販売チャネル
▶ 贈答において
⑤ 贈り物への販売チャネル
▶ デリバリーにおいて
⑥ 個人向けデリバリーへの販売チャネル
⑦ 団体向けデリバリーへの販売チャネル
▶ ケータリングにおいて
⑧ 出張販売への販売チャネル
▶ 貸し切り販売において
⑨ 貸し切り販売への販売チャネル
▶ 他社に売ってもらうということにおいて
⑩ 販売パートナー制度への販売チャネル
▶ 他社とのコラボにおいて
⑪ 他社の店舗で販売への販売チャネル
▶ 催事・イベントへの出展において
⑫ 催事・イベントへの販売チャネル
▶ 雑誌やイベントへの景品協賛において
⑬ 景品協賛への
(販売or無償供与) 販売チャネル
どうでしょうか?
たった今は
活動していない 「チャネル」 で
すぐにでも取り組めそうな
そんな 「チャネル」 は、ありませんか?
↓ ↓ ↓
さて …
何か新しいことを始めようとすると
そこには、これまで
使っていなかった部分の 「筋肉」 や
使っていなかった部分の 「脳」 を
新たに動かし始めるというような
かなり、大きな
エネルギーを必要とします
(肉体的にも・精神的にも)
スタートダッシュは大変ですので
外部のプロ機関を 「臨時」 で
ご活用くださいませ!
いま必要とされる 「4大テーマ」 を
自社だけで (自店だけで) まかなうのは
「非現実的」 かもしれません!
例えば
お客さんの数を 「10%増やす」
そんな作戦を考える時に
1つしか
「思いつかなかった作戦」 を
実行していくよりも
10個の 「作戦アイデア」 から
「選ばれた1個の作戦」 を
実行する方が …
当然ですが
「当たる確率」 も 「高く」 なります
そこで …
一時的に (1~3ヶ月間) だけでも
ご自分 (自社) の
内側にある 「脳の引き出し」 ではなく
ご自分の (自社) の
外側 (外部の) にある
「脳の引き出し」 を活用した時に
あなたの会社やお店に
どのようなイイことが起こるでしょうか?
◎ 内側=
ご自分 (経営者)+
自店(自社)幹部+スタッフの
知識・経験・情報力などの “引き出し”
◎ 外側=
外部コンサルティング会社などの
知識・経験・情報力などの “引き出し”
↓ ↓ ↓
「内側の引き出しだけ」 では
気づかなかった …
① 「自店(自社)の強い部分」 が
見つかります
② 「なぜ新しいお客様が来るのか?」 が
見つかります
③ 「なぜ既存のお客様がリピートするのか?」 が
見つかります
さらに 「内側の引き出しだけ」 では
知り得なかった …
④ 「他店(他社)の集客に関する成功事例」 を
知ることができます
⑤ 「他店(他社)の成功事例」 を
「自店(自社)に応用する方法」 を
知ることができます
⑥ 「完全第三者としてのお客様の生の声」 を
知ることができます
具体的には
下記のようなサポートを
弊社では20年間以上にわたって
行ない続けております!
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