アイデアを実現させるためには 「発案者+3種類のキャラ」 がいるのが、理想形です!

アイデアを実現させるためには
アイデアを発案した本人以外に
下記 「3種類のキャラ」 がいるのが
理想形です!
Aタイプ:同調してくれる人
Bタイプ:さらに膨らませてくれる人
Cタイプ:ブレーキをかける人

特に若い世代の
つまりは 20歳代&30歳代 の
オーナーさんたちは
40歳代・50歳代の
オーナーさんたちでは
考えもつかないような
アバンギャルドで
画期的なアイデアを
お持ちの場合が多い!
しかも、そのようなアイデアを
いくつも持っている場合が多くて
凄いなぁ~と
思ってしまうわけです!
しかしながら
そのアイデアを
「実際&現実のカタチ」 にしていく
そうした動きは
若い世代のオーナーさんたちは
ちょっと苦手だったりすることが多い
ということで
そのアイデアが、カタチにならずに
「迷宮入り」 となって消えていくのは
とっても、もったいないわけです!
★ じっさいに 「そのアイデア」 が
動いて、熟成されていく 「流れ」
① アイデアが生まれる
↓ ↓ ↓
② 他者 (他社) を巻き込む
↓ ↓ ↓
③ 他者 (他社) とともに
アイデアがブラッシュアップされていく
3-1 提供する内容ブラッシュアップ
3-2 提供オペレーション (どうすれば出来るのか?)
3-3 PR (広報) や、宣伝活動について
3-4 あらゆる 「コスト」 について
3-5 アイデアを動かす道具について (設備投資)
3-6 協力社・協賛社について
3-7 資金繰りについて (どんな資金繰りを使用するか)
3-8 当初のゴール (着地点) 設定
3-9 撤退プラン (どうなったらSTOPするか?)
↓ ↓ ↓
④ いよいよ …
「そのアイデアがSTART」
↓ ↓ ↓
⑤ 動かしながら
「改善~熟成」 繰り返す
↓ ↓ ↓
⑥ ゴールさせる
↓ ↓ ↓
⑦ 反省&次回への教訓
↓ ↓ ↓
⑧ マイナーチェンジして
再登場させるか?検討する
アイデア発案者にとって
① ~ ⑧ を
「たった一人」 で担当するのは
とても大変です!
アイデアを実現させるためには
アイデアを発案した本人以外に
下記 「3種類のキャラ」 がいるのが
理想形です!
Aタイプ:同調してくれる人
Bタイプ:さらに膨らませてくれる人
Cタイプ:ブレーキをかける人
お気軽にお声かけください!

もうひとつの方法として
「下記のような考え方も」 あります!
↓ ↓ ↓
少しのアイデアが浮かぶ
「閃き=ひらめき」
すると、次から次へと肉付けされて
あれも良い!これも良い!
こんなことも追加してみたい!
アイデアは、あっという間に
巨大なサイズへ膨れあがってしまう
どんな人にでも
このような経験や体験があるはず
そして、いざ!
そのアイデアを実現させようとすると
膨れあがり過ぎて
巨大化し過ぎたアイデアは
すでに、どこから手を付けて良いのか
分からないようなことになっている!
だから、アイデアを実現させるための
最初の一歩が踏み出せない
結局どうなるか~?
「さ・よ・う・な・ら~」
アイデアは …
海の藻屑と消えていく~ (笑)
★ それでは、どうするか?
① その膨れあがったアイデア通りの姿が
そのまま実現化されることは
120% あり得ない!
そのように、自分自身へ言い聞かせる
② アイデアを 「ダウン・サイジング」 する
つまり、肉付けされた部分を削げ落として
どんどん小型化していく!
(いちばん最初のアイデアに戻る)
③ 最少化されたアイデアは動きやすくなり
最初の第一歩を考えられる次元となっている
④ そして、その小さなサイズで
まずは、動いてみる!
そのアイデアは、通用するのか?しないのか?
そのアイデアは、出来るのか?出来ないのか?
「テスト・マーケティング」 してみる
⑤ ポジティブな未来が見えたら
削げ落した肉付けを
少しずつ付け加えてみる
↓ ↓ ↓
「アイデア」 が
なかなか 「実現されない」
… そのように感じている人は
ダウン・サイジング
(小型化) をしてみると
気が付かなかった自分自身に
出会えるかもしれませんよ!
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