いちばん 「トレーニング必要」 なのは … 「経営者・経営陣・店舗責任者」 です!
プロの 「料理スタッフ」
プロの 「接客サービススタッフ」
上記に加えて、プロの 「経営者」
3者が合体して初めて
持続可能な繁盛する飲食店が
生まれます
ですから
「料理スタッフ」 トレーニング
「接客サービススタッフ」 トレーニング
それはモチロンなのですが
上記に加えて
「経営者のトレーニング」 も
持続可能な繁盛店のためには
「絶対条件」 となります!
特に飲食店業界においては …
「トレーニング=ゼロ」 で
「経営・運営している人たち」 が
… ほとんどです!
★ 経営者・経営陣・店舗責任者が
いちばん多く勉強しなければなりません
常に …
「いま以上もっと良く」
そう考えている
「経営者」 のお店だけが …
そして、常に …
「いま以上もっと良く」
そう考えている
「店舗責任者」 のお店だけが …
世の中に 「勝ち残って」
「生き残って」 いきます
例えば「飲食店」においては
経営者や店舗責任者が
自店のメニューを美味しいと
自己満足していてはダメです
経営者や店舗責任者が
自店の商品やサービスを
素晴らしいと自己満足していては
ダメです
自店のメニュー完成度を
今くらいで十分と
自己満足していてはダメです
ご自分の …
または、自分の会社の …
または、自分のお店の …
「商品」 や 「サービス」 について
【自信満々】なのは …
決して悪いことではないと思います!
しかしながら …
◎ これくらいの商品内容で十分
◎ これくらいのサービス内容で十分
そう思った瞬間に
業績 (売上や集客) は
必ず下方へ向かい始めます!
(下がります=落ちます)
↓ ↓ ↓
私が尊敬する経営者の一人
サイゼリヤ創業者・会長
正垣泰彦氏の名言から …
(一部、わかりやすい言葉に置き換え)
↓ ↓ ↓
自分の店を
「美味しい」 と思ってはいけない
それこそが悲劇の始まりだ
なぜなら
「自分の店の料理を美味しい」 と
そう思ってしまったら
「売れないのはお客さんが悪い」
「売れないのは景気が悪い」 と
そう考えるしか
なくなってしまうからだ
店で起きる
あらゆる現象を観察し
可能な限り
数値や客観的データに置き換えて
因果関係を考えること
上記の文章を
いま風に置き換えれば
「売れないのはコロナが悪い」
「売れないのは政府が悪い」
本当に
それだけが原因でしょうか?
↓ ↓ ↓
さて …
勘違いしていただきたくないのは
この文章は
自分のお店の料理を
「美味しくないと」 思え!
… という意味ではありません (笑)
美味しさの追求には
GOALなど “ない"
その進化の旅は
毎日毎日、永久的に続く!
ということを
この文章が言っています
ということで …
大きな成功を達成している
そんな人物の言葉は
やはり 「ずっしり」 と 「重い」 のです!
毎日が 「進化の連続」 です!
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