人間の ｢脳｣ が処理できる ｢２万倍｣ もの情報量が、毎日のように私たちへ届いています！

2022年10月16日

情報が多すぎて
お客さんも選ぶのが大変です
だから、情報をキチンと整理して
提供してあげなければいけないのです

こういう活動のことを

最近の言葉で
｢キュレーション｣ と
呼んでいます！

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情報を編集して届ける
｢キュレーション｣

現代社会は
情報量が膨大になってます

消費者は処理しきれないほどの
情報の海に、溺れそうになっている

一説によると

人間の ｢脳｣ が処理できるとされる
｢２万倍｣ もの情報量が

毎日のように私たちへ届いている！と
そう言われています！

ですから
情報を編集して届けるという

｢キュレーション｣ という活動が
大事になってきます

そして
｢キュレーション｣ する側には

情報収集力と同時に
収集した情報を編集する力が必要です

特に ｢編集力｣ は
とても・とても重要です！

それには
自分のビジネス以外での
データベースの質と量なども
大切になってきます

いかに
自分のビジネス以外の情報に
興味があるか？

日々精進ですね！

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書いてある情報について …

◎ 好きか？ 嫌いか？とか
◎ ウザいか？ 心地良いか？
　 などというより

｢脳｣ が ｢処理できない｣
　そうした理由で

企業やお店が書いている
｢SNS記事｣ や ｢ブログ記事｣ など

ほとんどの情報が
闇に葬り去られている！
ということになります

このような環境の中で

◎ 素晴らしい ｢キャッチコピー｣
◎ 素晴らしい ｢画像｣
◎ 素晴らしい ｢グラフィックデザイン｣
◎ 素晴らしい ｢文章｣

＜情報の内容＞が
どれだけ素晴らしかった！としても

自社や自店舗の情報を
｢見にきてもらうこと｣ は
予想をはるかに超えて ｢難しい｣
ということが

おわかりいただけるかと思います！

★ ちなみに ｢世界で｣ 観てみると

　◎ Facebook 29億3400万人
　◎ YouTube 20億人
　◎ WhatsApp 20億人
　◎ Instagram 10億人
　◎ TikTok 10億人
　◎ Twitter 3億3000万人
　◎ LINE 1億9300万人

世界では ｢Facebook｣ が
圧倒的な１位となっています！

世界と日本との
｢かなりの違い｣ が
明確になっています
(いわゆるガラパゴス化)

｢伝えること｣ と
｢伝わること｣ とは
まったく｢違う世界｣ です

あなたの会社 (店舗) に
WEBやSNS担当者はいますか？

もちろん社員が理想ですが
パートさんであっても
スキルを磨けば
十分に対応可能です！

しかも、場合によっては
出社させる必要するない

遠隔・雇用 (自宅で仕事)
つまり ｢テレワーク｣ でも

スキルを磨けば
十分に対応可能です！

一般的な会社 (お店) に

入ってきたお金を管理する…
｢経理担当｣ や ｢総務担当｣ は
社内に必ずいるのに

【売上を獲得するための】
｢金の卵｣ 的な担当者でもある

WEB＆SNSなどの
｢広報PR担当者｣ が
｢いない｣ というのが

日本的な会社 (お店) の
ちょっと不思議な部分でも
あったりしますね～！

★ だって～

売上が入ってこないことには
入ってきたお金を
管理する仕事も必要ないわけで

｢ニワトリが先か？卵が先か？｣ 的な
そんなお話しですが

アメリカやアジア各国では
売上に直結する ｢WEB＆SNS担当者｣ は

もちろん重宝がられ
給料もけっこう高いんですよね！

｢一家に一台｣
などという言葉を
よ～く、耳にしますが
今の ｢インターネット時代｣ に

｢１社に１人｣ 必要なのが
｢広報PR担当者｣です！

① TV＆新聞社などメディア取材の ｢窓口｣
② プレスリリースを発信する ｢担当｣
③ 広告会社との ｢打ち合わせ窓口｣
④ ホームページの更新担当
⑤ ブログの更新担当
⑥ Facebook の 更新担当
⑦ Twitter の更新担当
⑧ LINE の 更新担当
⑨ Instagram の更新担当
⑩ YouTube 動画の管理＆更新担当
⑪ 自社アプリの更新担当

⑫ インターネット広告出稿の窓口
⑬ クーポン雑誌への広告出稿窓口
⑭ チラシやパンフレット制作の窓口
⑮ その他グラフィック制作の窓口
⑯ 記者会見などの窓口

⑰ 各種 ｢写真撮り｣ の窓口

⑱ アナウンス原稿制作担当 (社長用・役員用)
⑲ 各種プレゼンテーションファイルの制作担当

⑳ ショッピングサイトの更新担当

※ 上記に加えて、下記の業務も担当します！

　 お客様からのお問い合わせ窓口
　 (電話｜メール｜お問い合わせフォーム)

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★ＰＲ＝(日本語で) ｢広報｣

英語では …
｢Public-Relations｣

⇒ ｢大衆・消費者とのつながり｣
　 というような意味となります！

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