たとえ、知り合いの数が、どれだけ多かったとしても … 心から信頼できる人は、限られた人数だけ！

反対に、離別を含めた
お別れもありました (かなり・笑)

私だけに限らず

たとえ、知り合いの数が
どれだけ多かったとしても …

心から信頼できる人は
限られた人数だけだと思います

とにかく、信じます！

誰が、どんなネガティブなことを言おうが
私は、その信じた人のことを、援護します！

周囲にいる100人のうち
99人が信じない！と言っても
私は、最後の１人になっても、信じます！

いま、55歳となっても
それを、私は守っている！
… ということでしょうか～ (笑)

　問答無用で
　私の前から消えてもらってます！

｢浅く・広く｣ 的な、そんなお付き合いは
私には、できません (笑)

　セカンド・チャンスも、ありません！

まぁ、そういったことから ｢離別｣ が
多いのかもしれませんが … (笑)

おそらく、自分が死ぬまで
このパターンは、変わらないのかなぁ？

　｢お前のことを、好きな人は好き｣
　｢お前のことを、嫌いな人は嫌い｣
　｢とっても、ハッキリしてるよね｣

… って！

それは、自分が ｢そう｣ だから
相手も ｢そう｣ なるんだなぁ～と
… 思っています！
　

残ったのは …
｢皆んな一緒に悩んだ｣
というような
… 変な満足感だけ (笑)

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