1年たっても、そのリアルさは変わらない 「2020年 なくなる仕事」
「 2020年 なくなる仕事 」
… の記事を読んで思うこと。
1年ほど前の、週刊現代の記事で
ズバッと書かれていた注目コラムを
いま一度、読み返してみました!
【 2020年 なくなる仕事 】
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
『 変化し続ける限り飽和はない 』
by セブンイレブン 鈴木敏文会長
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
スマホの急速な普及で
パソコン産業が壊滅的な大打撃を受けるとは
6年前に誰が想像したでしょうか?
これから起こる変化は
過去の変化よりも急激かつスピードが速い。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
会議や報告しかできない
中間管理職のサラリーマンは、要らなくなってしまう。
というより、企業は、そういった方々へ
給与を支払う余裕がなくなってしまう。
( すでに米国では起きていること )
確実に言えるのは
ロボットや機械が、われわれの仕事を奪う!
そんな時代に突入するということ。
スーパーに行けば
レジ係の代わりに自動会計装置が置かれ
電車に乗れば
自動運転なので運転士はおらず
出張先の海外では
通訳の代わりに自動翻訳機が活躍
機械やロボットは、これでもか!とばかりに
われわれの仕事を侵食していく。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本人の10分の1以下の安い対価 ((給料) で
日本人と同等か、それ以上のレベルの仕事をこなせる
そんな外国人はいくらでもいる。
ネットを通じて、簡単に仕事も発注できる。
コストカットに躍起になっている企業にとって
優秀な外国人はまさに金の卵であり
利用しないはずがない。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
軸がぶれない企業は
激変するビジネス環境にうろたえず
己の道を進むことができる。
そして、これは
中小企業や個人会社にも
まったく同じことが言えると思います。
> ブログ? Facebook? いえ!いえ! … 世界に遅れること5年! |
いよいよ 「にっぽん」 も
【 アプリ時代 】 START です。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
iPhone|Android
わたし=太田耕平のアプリ
< 無料ダウンロード >
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
① iPhone ユーザーの方は下記から
▶ http://goo.gl/0N7AQp
② Android ユーザーの方は下記から
▶ http://goo.gl/aNZ2fE