せっかく満開になるかもしれない 「種の成長=ヒットメニュー完成」 を、台無しにしていませんか?

売れないから
そのメニューの提供は
「すぐに “やめる"」
↓ ↓ ↓
しかしながら
その 「売れない理由」 は
↓ ↓ ↓
そのメニューの
内容や品質だけが
原因ではない場合が
「ほとんど」 です!
↓ ↓ ↓
どういうことか?
↓ ↓ ↓
飲食店メニューで例えれば …
① 5個入りを
4個入りに変えたら
5倍も売れるようになった
② 黒い食器に盛っていたのを
白い食器に盛るようにしたら
(または盛り付けを変えたら)
3倍も売れるようになった
③ メニュー名を変えたら
(説明文を変えたら)
3倍も売れるようになった
④ 値段を50円安くしたら
(値段を100円高くしたら)
5倍も売れるようになった
⑤ メニュー写真
(ポスター写真) を変えたら
3倍も売れるようになった
⑥ 広告や広報に
大きなチカラを入れて
これまで縁のなかった
お客様を集めた結果
3倍も売れるようになった
↓ ↓ ↓
瞬間的な思い付きの
“やめる" という
とても簡単な決断で
↓ ↓ ↓
せっかく
満開になるかもしれない
「種の成長=ヒットメニュー完成」 を
台無しにしていませんか?

えーっ!
やめちゃったの~?
新しい企画やメニューが
十分に伝わりきるには
少し時間が必要です
ところが 「じれったい」 ので
伝わりきる前に
その新しい企画やメニューを
STOP してしまうことを
よく見かけます!
たった今、自分たちが
上記の画像の
どの状況にあるのか?
まだ<①>の段階や
<②>へ入ったばかりの段階で
即決で STOP してしまうことを
ちょっと待ってみませんか?
せっかく
満開になるかもしれない
そんな種の成長を
台無しにしてしまうことがないように!
第三者も含めて
検討してみませんか?
世の中へ拡がっていく流れ!

新しい商品や、新しいサービスが
世の中へ 「浸透」 して
「拡がって」 いく流れは …
1962年に、スタンフォード大学の社会学者
「エベレット・M・ロジャース」 さんが提唱した
【イノベーター理論】が有名ですよね!
(上記の画像参照)
(Innovators=革新者):全体の 「2.5%」
② アーリーアダプター
(Early Adopters=初期採用者):全体の 「13.5%」
③ アーリーマジョリティ
(Early Majority=前期追随者):全体の 「34.0%」
④ レイトマジョリティ
(Late Majority:後期追随者):全体の 「34.0%」
⑤ ラガード
(Laggards:遅滞者):全体の 「16.0%」
最初に 「ビクっ」 とし
採用 (購入) する人は
全体の 「2.5%」 しかいない
※ しかし、この人たちは
自分自身が楽しむのが主目的で
誰かに伝えたり、拡散していく活動は
得意ではない!
▶ その 「2.5%」 の人たちの
流行の兆しをキャッチして
影響力の強い人たち 「13.5%」 が
この 「新しい商品やサービス」 の
採用を始める
※ この 「13.5%」 の人たちは
誰かに伝えたり、拡散していく活動が …
「得意」 であり、そして 「趣味」 でもある (笑)
上記の2つを合わせた 「16%」 を
必ず経由して 「拡散」 される!
スマホ (iPhone) の普及も
タブレットの普及も …
漏れなく 「この16%の」
人たちを経由して
世の中の巨大勢力となり
そして常識となっていっているわけです。
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