セブンイレブンさんは … 他のコンビニ&スーパーで 「売れてる商品を見つけるのが」 上手です!
ローソンや
ファミマでは売れているのに
セブンイレブンには
並んでない商品があります
ところが、そうした商品は
(他コンビニで売れている商品)
とても短期間のうちに
セブンイレブンの商品棚に
新登場しています!
セブンイレブンさんは
こうした、他のコンビニで
けっこう売れてる商品を見つけるのが
とっても上手なのです
いつのまにか …
それまで
「セブイレブンの商品棚」 になかった
他のコンビニで売れている商品は
「セブン・プレミアム」 の袋に包まれて
セブンイレブンの商品棚に
並んでいるのです (笑)
これぞ、まさに 「孫子の兵法」
♬ 敵を知り・己を知れば・百戦危うからず
セブンイレブンには
ビジネス (商売) として
見習う部分が
たくさんあって嬉しいです!
▶ 彼を知り 己を知れば
百戦して危うからず
世界中の経営者たちが
こぞって実践している
「孫氏の兵法」 で
最も有名な一節!
孫氏の兵法
「第三・謀攻篇の二」 に
記載されています!
わかりやすいように
現在の漢字を使用して
書きます
↓ ↓ ↓
▶ 彼を知り 己を知れば
百戦して危うからず
( 意 味 )
向かう相手の実情を良く知り
自分についても良く知っていれば
100回戦っても負ける危険はない
▶ 彼を知らずして 己を知れば
一勝一負する
( 意 味 )
自分についてを良く知っていても
向かう相手の実情を良く知らなければ
勝ったり負けたりを繰り返す
▶ 彼を知らず 己を知らざれば
戦うごとに必ず危うし
( 意 味 )
自分についてをキチンと理解せず
向かう相手の実情も良く知らなければ
戦うたびに負けを続ける
今の 「カオス=混とん」 の時期 …
来たるべき未来のための
「ミニ知識」 として …
↓ ↓ ↓
何か新しい取り組みを
始めようと思っている方にとって
【彼を知る=敵を知る】とは
… どういうことなのか?
↓ ↓ ↓
新しい取り組みを
始めようと思っている
① その場所の
特性&特徴を知ること
② 競合店を知ること
(業態・客層・売価・集客法など)
③ その場所付近の
お客さんを知ること
(職種・性別・年齢層など)
①+②+③で
「百戦して危うからず」 が
… 実現されます!
「成功アイデア」 を
「自社の仕事へ応用」 する
それが 「視察の醍醐味」
視察や調査という目的で
クライアント社さんの
幹部社員を連れて
商業施設を
チェックに行くことがあります
ところが、出てくる言葉には
「ダメ出し系・アラ探し系」 が多いのが
… リアルな現実です!
ダメな部分を見つけても
視察や調査の目的は
達成されないと思います
たとえば
客単価1万円を超えるような
高単価型レストラン社員さんたちが
視察に行き
100円~300円で
コーヒーを販売されている繁盛店から
自分の 「高単価型レストラン」 へ
応用できるアイデアを見つける!
こういったことが
「視察の醍醐味」 である!
そのように、私は思っています
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