「英会話スクールのビジネスモデル」 が 「とっても良い参考書」 になります!
【 英会話スクールへ通う人たち 】
その理由は、大きく下記の2つです!
A. 英語を話すことができたらイイなぁ~!
B. 英語を話せなければ仕事にならない!
↓ ↓ ↓
Aの目的のことを
… 「WANTS=ウォンツ」 と呼びます
いっぽう、Bの目的のことを
… 「NEEDS=ニーズ」 と呼びます
さて …
英会話スクールへ通う!ということは
表現の仕方を変えれば
★ 英会話スクールが
提供しているサービスを購入する
ということになります
↓ ↓ ↓
そして、ここからが
どのようなビジネスにも応用できる
「考え方のヒント」 です
↓ ↓ ↓
Aの目的で
「英語を話すことができたらイイなぁ~」
そう思って
英会話スクールへ通っていたはずなのに
↓ ↓ ↓
いつのまにか
「英語を使って仕事がしたい」
そう思い始める人が少なくありません
↓ ↓ ↓
そのためには
一般的な英会話に加えて
Bの目的である
「ビジネス英語を覚えなくてはいけない」
ということになって来ます
英語を話すことができたらイイなぁ~
そのような 「したい」 という
「WANTS=ウォンツ」 に
「覚えなくてはいけない」 という
「NEEDS=ニーズ」 が 「加わって」 きます!
↓ ↓ ↓
このように …
「ニーズ」 と 「ウォンツ」 が合体すると
または …
「ウォンツ」 と 「ニーズ」 が合体すると
◎ 英会話スクールへ
行く回数が増えることになり
◎ 英会話スクールのサービスを
ランクアップしたくなります
↓ ↓ ↓
つまり、これは
英会話スクール側から見てみると
◎ お客様の
リピート率が上がり
◎ お客様の
客単価が上がり
◎ お客様の
購買回数が上がる
そうです!
「売上がアップする」
ということになるわけです
★ 「ニーズ」 へ
「ウォンツ」 を合体させる
★ 「ウォンツ」 へ
「ニーズ」 を合体させる
英会話スクールのビジネスモデルは
どのようなビジネスにも応用できる
わかりやすい好例かと思います!
① 欲しい
② 必要だ
「2本の物差しで」 考えます!
まだまだ …
現役バリバリで使える考え方!
( from MBA )
① 欲しいという 「物差し」
② 必要だという 「物差し」
★ 2本の物差しで考えます!
本物の物差しを
用意する必要はありません (笑)
あなたの商品やサービスが …
お客様にとって
この画像上 「マトリクス」 の
どこに位置しているのか?
★ もっと、分かりやすく説明すると …
Q1. 必要だと思われているか?=強い
Q2. 欲しいと思われているか?=弱い
この場合は
… 「B」 に、位置します
Q3. 必要だと思われているか?=弱い
Q4. 欲しいと思われているか=強い
この場合は
… 「A」 に、位置します
それでは、これを …
どう活用するのか?
「B」 に、位置している場合 …
もっと 「欲しい」 が
「強くなる作戦を」 考えます
「A」 に、位置している場合 …
もっと 「必要だ」 が
「強くなる作戦を」 考えます
※ 実際は …
もっと複雑なのですが!
ということで …
人間の 「購買心理」 は
時代の進歩とともに
小さなマイナーチェンジを
続けているとしても …
根本にある
土台の購買心理は
100年や、そこらで …
変わるものではない!
そんなことを、強烈に感じてます
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