売上などが ｢下降するのを防止｣ している ｢販促活動の効果｣ は ｢見えずらい｣ のです！
何かの企画や
何かの追加事業を
動かし始めた後に
もし、思い描いていたようには
売上が上がって行かなかった場合
(下がってもいない)
売上が上がらないのですから
(下がってもいないのですから)
数字の見た目は
以前と変わらない！
ということになるのですが …
↓ ↓ ↓
下記のような
｢２方向からの解釈｣ を
しなければなりません！
↓ ↓ ↓
① ｢その企画｣ の
｢効果が出ていない｣
… そう考えるべきなのか？
↓ ↓ ↓
それとも
以前と変わらないということは …
② ｢売上を失なっていない｣
｢お客さんを失なっていない｣
そうした
｢守りの効果｣ が ｢出ている｣ と
… そう考えるべきなのか？
↓ ↓ ↓
実は、②のケースが
かなり多かったりするのが
… 現実です！
それは、どうしてか？というと …
もともと、運営や経営の状況が
下がり目傾向にあった場合などには
その追加企画や
その追加事業のおかげで
なんとか
下がらずにいることができた！
※ 踏ん張って
踏みとどまることが出来ている
↓ ↓ ↓
… ということが、多いからです
ところが
経営者やマネージャーなどが
効果が出ていないと
直感で勘違いをして
その企画や
その追加事業を止めてしまい
止めてしまった後から
売上が ｢さらに下がって｣ しまった
そのような結果となって
止めてしまった企画のおかげで
下がらずにいることができていた！
そう気づくことになり
↓ ↓ ↓
それは、つまり …
実は ｢効果が出ていた！｣
… ということになるわけです
しかしながら
数字の見た目が
以前と変わらない場合に …
その ｢守りの効果について｣ を
測定することは
ほとんど ｢不可能｣ です
どんなに ｢マネージメント｣ の
｢経験や知識があった｣ としても
未来のことなど
正確に予想することは不可能！
↓ ↓ ↓
だから …
｢勘＝カンのチカラ＝直観力｣ が
かなり重要になってきます！
♬ 特に根拠もない
物事を詳しく
分析したわけでもないけど
何か ｢ピンとくる｣ ものがある ♪
そして ｢勘＝カンのチカラ＝直観力｣ は
自分自身が自分自身で
たくさん消費活動をすることによって
さらに ｢マネージメント現場｣ で
たくさんのトライ＆エラーを
体験することによって
↓ ↓ ↓
｢勘＝カンのチカラ＝直観力｣ を
｢鍛えることが｣ できます！
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