購入するお客様が、最後に通り抜ける 「ドア」 が … 言うまでもない 「価格」 です!
もう少し、慎重でもイイような気もしてます!
商品やサービスを購入してくれる際に
◆ お客様が最後に通り抜ける 「ドア」 が
言うまでもない 「価格」 です!
ところが、この 「価格」 について
けっこうファジーに決められている場合が
とっても多いように見受けられます。
① 競合先が、あるのか?ないのか?
② 競合先は、いくらで販売しているのか?
③ お客様が購入する時、何と比較するか?
★ 衝動買いされるような
そんな商品やサービスでない場合は …
例えば
3種類の価格 (月額) を用意して
「松・竹・梅」 感覚を発生させる。
◎ 月額 12,000円 (=松)
◎ 月額 8,000円 (=竹)
◎ 月額 6,000円 (=梅)
一般的には
「松・竹・梅」 の3種類が用意されていると …
全部のお客様の数を 「100%」 とすると
松=10%
竹=60%
梅=30%
となって、客単価的には
意外と変わらなかったり!逆に上がっちゃったりとか!
【 関連コラム 】
◎ メニュー開発>先に売価を決めてますか~?
http://ameblo.jp/findsapporo/entry-11520512843.html
【 関連コラム 】
◎ わずか「50円の値付けの違い」が … 1年間にすると …
http://ameblo.jp/findsapporo/entry-11770373960.html
【 関連コラム 】
◎ これくらいの価格にしておけば、イイんじゃないの~?
… 通用しません (笑)
http://ameblo.jp/findsapporo/entry-11758411727.html
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