宣伝やPR活動!… すれば・するほど … 感動していただくのは難しくなる!… えっ?どういうこと~?
そんな 「コト消費」 の次に語られているのが
コトを売りながら
感動を売るという 「感動消費」 です。
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さて、ここで
ちょっと時間を、巻き戻して考えてみると
★ 感動とは …
【 実体験したこと 】-【 予想・期待していたこと 】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
この差によって生じるわけでして
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ということは
かなり期待を持たれるようなイメージをつくってしまう
つまり、宣伝活動や、PR活動で
その商品やサービスの素晴らしさを露出しすぎると
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
感動していただくためには
その何倍もの実体験を用意しなければいけない!
ということになります。
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つまり、提供している側としての感覚では
どれほど素晴らしい実体験を準備し、提供したとしても
お客様側としては、期待が大きいだけに
実体験で、お客様からは …
◎ まぁ普通!
◎ こんなもんかぁ〜
となってしまい
感動を提供することが難しくなる場合が多いわけです。
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画像は 「大戸屋さん」 の 「蕎麦メニュー」 です。
大戸屋さんには申し訳ないですが
そんなに美味しい蕎麦が出てくるとは
これっぽっちも、思ってないわけです (笑)
ところが、これが、そこそこ美味しいのです (笑)
だから、こうして、コラムにして書いています。
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★ お客様へ感動をお届けする方法の1つとして
◎ 大きな期待をさせない
◎ まったく期待させない
そんな手法もある!… というお話でした。
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