ルイヴィトンがブルガリを買収のニュースから飲食店経営…

2013年5月20日

 

「ルイ・ヴィトン」が「ブルガリ」を買収した。
意外と知られていない、巨大な「ルイ・ヴィトン」グループの全容は、「ルイ・ヴィトンの法則-最強のブランド戦略」で知ることができる。

さて、「ルイ・ヴィトン」は以下の会社を傘下に抱えている
(著名な会社だけ抜粋)

  • シャンパンの「ドン・ペリ」
  • コニャックの「ヘネシー」
  • 時計の「タグ・ホイヤー」「ゼニス」
  • 「フェンディ」「セリーヌ」「DKNY」「ジバンシー」「ケンゾー」「ディオール」などのファッションブランド
  • 世界中の免税店「DFSギャラリア」…などなど

これらに加えて、今回「ブルガリ」が加わったということだ。

さて、このような「ルイ・ヴィトン」のグループ構成から
飲食の業界にいる私たちにとって参考にできることは何だろうか?
(大きさの次元が違い過ぎるので、あくまで参考ということで)

それは、同じような客層を持つ
複数のブランドの連合軍であるということである

それでは、仮に、
資本の関係のない(オーナーの異なる)「3つの飲食店」でタイアップして
「同じような客層」へ販促活動を行なうとすれば、どうだろうか?

20席~50席くらいの飲食店が
1店舗だけで集客活動を行なうことは、
その販促コストの負担も大きいが、
3店舗が集まれば、思いのほか大きな活動も可能になり、
そして、情報が伝わる分母(絶対客数)も大きくなるため、
その効果が、1店舗単独の時よりも表れやすくもなる

以下に例として…、

  • A店で飲食をされたお客様へ、B店やC店のおすすめメニューを「少量だけ無料サンプリング」
  • A・B・Cの3店舗合同のパンフレットを制作
  • A・B・Cの3店舗合同のWEBサイトやツイッターなどのSNSを制作

実力はあるが、
なかなか芽の出てこない「もったいない飲食店」が
これから生き残っていく、または拡大していく戦略として、
「資本関係のない複数の店舗のタイアップ」を考えることは
とても重要である

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