人生って、適度に不器用で、適度に鈍感な方が、面白いかもしれないよ！
★ Journey to cool-G
クールな爺 (じい) への道！
① どこに行っても
何を始めても
誰とチームを組んでも
器用に「こなして」しまう人
これって、まさに
自分のことでもあります (笑)
でも、51年と11ヶ月間生きてきて
今、リアルに思うことは
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人間は、ある程度
「不器用なほうがイイ」のかな？
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そう思います。
(今さら、遅いかもしれませんが)
② 初めて飲食店の店長をしたのが
19歳の時でした(小さなお店)
その後
38歳で会社員人生を終了するまでに
おそらく1000人以上の方々の
面接を担当させてもらったと思います。
そんな多くの面接官としての歴史
さらに、多くの個人のお客様とのお付き合いの中から
自ずと、僕の身についてしまったことが〜
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「敏感な感受性」です
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周辺にいる方々の
身ぶり・手ぶり・表情・態度・声質などから
そういった「ノンバーバル」な意思表示を
まるでテレパシーのように感じ取ってしまう！
それが自分です。
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周辺にいる方々は
”快” なのか？
それとも ”不快” なのか？
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もちろん、ハズレもありますが (笑)
このようなバックグラウンドから
「不器用と同じくらい」に思うことがあります。
一時期「KY・空気を読めない」
という言葉が流行しました。
もちろん、度が過ぎた「KY」は
生活していく上では困りますが …
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人間は、ある程度
「鈍感なほうがイイ」のかな？
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そう思います。
(こちらも、今さら遅いかもしれませんが)
★器用で敏感な人は
とにかく「気になります」
★気になるのでクチをはさみたがります
★10個のうち、わずか1個しかない
”共有できない違い” を許せません (笑)
★何とかして
”自分色に染めよう” とします
だから
自分と似ている、こんな方々に
経験者として書き残します。
※遺言じゃないですよ！
まだまだ死ぬわけではありませんので。
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人生って
適度に不器用で
適度に鈍感な方が
面白いかもしれないよ！
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もちろんこの台詞は
自分自身にも言ってるんですけどね (笑)
毎回このテーマの締めとなりますが
★ちゃ～んと
自分のことを考えてくれている人は
かなり聞き心地が悪くても
「真実」を言ってくれます！
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友人は真実を言う
恋人は嘘を言う
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アナタの周りに
この真実を言ってくれない
自分を叱ってくれない
そんな「恋人的な知人」しかいないとしたら
とっても要注意です！
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