「クチコミ」 して欲しい!→ → いったい 「何を」 クチコミして欲しいのでしょうか?
「クチコミ」 したくても
「クチコミ」 できませ~ん!
だけど、提供している側の方々は
いったい 「何を?」
クチコミして欲しいのでしょうか?
「ハッキリしてない」 ことを
それを、お客様へ
「クチコミ」 してください!
と、頼んでみても …
もちろん、お客様側は
何を 「クチコミ」 すれば良いのか?
わかるはずもありません!
Aさんが
和食の 「和」 で食べてきました
その翌日
Aさんの友達のBさんは
Aさんと会って尋ねます
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B:ねぇ~、昨日、どこへ行ってきたの~?
A:和食の 「和」 っていうお店だよ~
B:美味しかったの~?
A:美味しかったよ~!
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はたして、このような会話の中から
Bさんが、和食の 「和」 へ行く!という
そんな 「キッカケ」 となるような
「クチコミ」 は、生まれるでしょうか?
★ 生まれるわけがありません (笑)
これは、クチコミでも何でもない
ただの 「世間話」 です
下記のようなパターンでは
どうでしょうか?
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B:ねぇ~、昨日、どこへ行ってきたの~?
A:和食の 「和」 っていうお店だよ~
B:美味しかったの~?
A:美味しかったよ~!
( そして話が下記へ続く )
新得の地鶏を使った
「岩塩焼き」 が出てきたんだけど
ジュワジュワっとあふれ出る肉汁と
その香りの良かったこと~!
スタッフの人が
お話しながら取り分けてくれて
本当に美味しいひとときを
過ごしてきたよ~!
ご来店いただいたお客様に
「クチコミ」 して欲しい 「内容=ネタ」 を
そのまま、Aさんは
Bさんへ話してくれています
だから 「クチコミが成立」 し
おそらく、Bさんは近日中に
和食の 「和」 を、訪れることになるでしょう
お客様が 「クチコミ」 するためには
「話のネタ」 が必要で
その 「話のネタ」 は
提供者側が提供するものです
何を&どこを
「クチコミ」 して欲しいのか?を決める
【 STEP2 】
その 「クチコミ」 は
時代や客層に合っているのか?
活動を始める前に
「クチコミ」 が成立するか?どうか?を
真剣に考える
【 STEP3 】
「クチコミ」 に値する
商品やサービスを創りあげる
★ こんな感じで
「クチコミ」 活動が、成功へと向かいます!
「クチコミ」 とは
自然発生を待つ!というよりは …
かなりの部分まで
提供者側が仕掛けて
「創りあげていく活動に近い」
… ということになります!
「活性化ツール」 各種