オーナーも 「納得」 … 店長も 「納得」 … 両者が 「価値を共有する」 どうすれば良いか?
オーナーも 「納得」 … 店長も 「納得」
両者が 「価値を共有する」 ために
どうすれば良いか?
オーナー・社長も、納得!
店長・料理長など、現場監督も納得!
そうなるためには
「仕事に関する価値観を共有する」
言葉で書けば簡単なのですが
これを実現しようとすると、かなり大変です!
価値観が異なる |
支配人・店長・料理長は
経営者でもなければオーナーでもありません
しかしながら経営者は
ご自分と同じような感覚や感性や
ご自分と同じような価値観を求めがちになります
この2者間のコミュニケーションが
上手く行くか?行かないか?が …
会社や店舗の業績を大きく左右することは、言うまでもありません
食産業は店長産業とも言われます
店長の人選や、店長のモチベーション次第で、業績が、20%も30%も変化することは、ご存じのとおりです!
経営者と現場監督の |
第一に …
支配人・店長・料理長は
毎月のようにやって来る 「資金繰りの苦労」 を知りません
第二に …
支配人・店長・料理長は
法人税や消費税や厚生労働省など
「行政機関との大変なやりとり」 を知りません
第三に …
経営者は、毎日の売上や利益よりも
6ヶ月・1年間を合算した実績や予測を
価値判断の材料とします
その一方で …
支配人・店長・料理長は |
自分自身の労働時間
スタッフのシフト管理、原価率の管理
実績に関しては、前年の同じ日や
今年の昨日よりも、売上があったか?なかったか?
などの、非常に細かな部分を価値判断の材料とします
つまり、経営者にとっては
「見えずらい細かな部分への苦労」 を認めてもらいたいのが
支配人・店長・料理長 なわけです
経営者と現場監督の |
「美味しい」 や 「美味しくない」 という感覚的な判断は、物差しがないので、人によって価値観が大きく異なりますが、その物差しに 「目盛り (数値)」 をつければ、どうなるでしょうか?
会社や店舗の業績を大きく左右する現場監督と、経営者間のコミュニケーション・ツールとして
店長・料理長などの
「戦略的評価シート」
を、ご活用ください
(無料ダウンロードできます)