「重箱の隅をつつく」 … そんな人たちの特徴!
【 重箱の隅1 】
そんなに、楽しいのかなぁ~?
そんなに、面白いのかなぁ~?
この「重箱」の「隅っこ」に
ワ~イ!と言いながら「集まる人」たち
ワ~イ!と言いながら「群れる人」たち
この人たちは
「集まる~」「群れる~」
それが、快感なんだろうなぁ~!
けっして
隅っこが「美味しくない」という理由で
「集まっているわけ」でも
「群らがっているわけ」でもない!と思う
理由なんか、どうでもイイ!のだと思う
「集まる~」「群れる~」こと
それがイコール、この種の人たちが
人間関係を継続するための「術=すべ」??
▶ まさに「木を見て森を見ず」
「木」どころではない
「枝」とか「葉」のような
「隅っこの、さらに端っこの話」
何の解決にもならないし
何の進化にもならないばかりか …
おかげで、全体像がボヤけて …
そして、全体の存在が壊れていく!
【 重箱の隅2 】
この重箱は~
全体としては、とても美味しい!
全体としては、コスパも高い!
そして全体としては、美しい!
♬ ところが、この種の人は~
① 美味しくないところを「探す」
② 醜いところを「探す」
▶ 探す & 探す & 探しまくる~!
そしてついに …
【 見つけちゃった 】~ (笑)
小さな、その100分の1を見つけると
「にんまり」ほくそ笑み
まずは「2倍の話」へ、膨れさせる (笑)
▶ ここで「伝家の宝刀」と「匠の技」が登場する!
それは、もともとの話 (ネタ) にはなかった~
形容詞いっぱい使った自分の言葉へ、見事にすり換えながら …
(類似する言葉を使うが、その意味が、さらに悪くなる)
そして「4倍の話」へ、さらに「8倍の話」へ!
【 盛る & 盛って & 盛りまくる 】
そこへ、待ってました~!とばかり
同族たちが、ワ~イ!と言いながら (笑)
「集まってくる~」「群れてくる~」
何かに似てないかい …?
そう!…「悪性のウイルス」と同じような!
たった「1人のウイルス」も
決して侮ってはいけない。見逃してもいけない (笑)
なぜなら、世界中の伝染病のほとんどが
最初は「たった1人」からスタートするわけだから!
だから~
▶ 徹底的に「駆除する」
▶ 根こそぎ「退治・排除する」
【 信念は、何よりも強い 】
【 信念は、いかなる攻撃にも屈しない 】
① 真上・俯瞰 (ふかん) から見て
全体のデザインや色合いを確認する!
② そしてモチロン、細部にも「こだわる」
この繰り返しが
「イイもの」を創り上げていく!