30年以上昔の仕組みでも、ほんの少し観点を変えるだけで…
飯場(はんば)という言葉を
初めて聞いた(知った)のは~
今から35年前
高校2年生16歳の夏だった!
高校の演劇部に所属していた僕は、
先輩が創り上げた
素晴らしい芝居(ミュージカル?)で
幸運にも、全国大会へ行くことができた。
そして、全国大会が行なわれた「神戸」で
引率の先生に連れていってもらったのが
初めての「飯場」だった。
基本セットが
ご飯と味噌汁(もちろんお替り自由)
あとは
自分でピックアップした「おかず」分だけが
基本料金にプラスされるシステム!
純粋だった?僕の心には~
自分でメニューを組み立てることができる
衝撃的なシステムだった!
それまでの、僕の中での外食とは~
お店が決めた組み合わせの中から選ぶ!
「そういうもんだ」と思っていたわけで~
今でこそ、
「半田屋」「まいどおおきに食堂」などが
このシステムで営業しているわけだが
さて、今日のお話は
例え20年30年以上昔の仕組みでも
ほんの少し観点を変えるだけで
いくらでも新しい文化を創ることができる!
しかも、その活動は、
思ったほど難しくはない!
ということを伝えたかったのです (笑)
アイデアの基本は~
「オズボーンの発想法則」で
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